そこで生まれたのが、「STPD(See-Think-Plan-Do)」である。Planを立てる前に、もっとよく見て、考えようというわけだ。

マネイジメントのサイクルとしては「PDCA(Plan-Do-Check-Action)が一般的に知られている。しかし当社は、サイクルの前段階を大事にしている。そこで生まれたのが、「STPD(See-Think-Plan-Do)」である。Planを立てる前に、もっとよく見て、考えようというわけだ。

NEVER STOP イノベイティブに勝ち抜く経営 フィリップ・コトラー、古森重隆 p.74

「マーケティング視点のDX (江端浩人著)」で本書および富士フィルムホールディングスのDX事例が触れられていたことから手に取りました。

マーケティングの大家コトラーと企業イノベーションの成功者古森氏の共著ということで期待していましたが、イノベイティブであることは企業存続に不可欠だねということと、コトラー氏による企業の社会的な役割(マーケティング3、0以降のテーマ)に多くの紙面が割かれている印象で新しい知見に触れることはなかったのが残念。

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