手作り餃子のテイクアウト 吉祥寺 篭蔵

肉汁たっぷりの旨いジャンボ餃子をご家庭でたのしめるテイクアウトに出会ったのでご紹介します。我が家は吉祥寺に行くたびにリピートしそうです。

吉祥寺中道通りの「一圓」は、同じく吉祥寺のハモニカ横丁にある「みんみん」と並んでビールと餃子が楽しめる店として学生時代からのファンでした。

手作りジャンボ餃子「一圓」|テイクアウトメニューも充実|東京都武蔵野市
東京都武蔵野市にある「一圓」では、創業以来、手作り餃子にこだわり、毎日製造しております。皮は粉から練り上げ、あんは具材の旨味を閉じ込めて、食べたときに野菜・肉汁が口いっぱいにあふれる満足感に浸れます。テイクアウトメニューも豊富にご用意しております。

今回、家人から頼まれお店で売っている生餃子を求めて伺ったところ、数がないとのことで製造所を紹介頂きました。それが「篭蔵」です。

「一圓」の餃子は「篭蔵」製

「篭蔵」は中道通りと並行して走る井の頭通りを挟んだ至近にある店舗で、駅からほど近く、クルマの通りが多いながら地元の人でなければ通らないだろう立地にあります。

「一圓」の餃子はずっと店舗で作っていると思っていましたが(餡を詰めているのはみたことはなかったですが)、実は「籠蔵」で作っていたのです。

ということで、生餃子をこちらで買い求めてみました。

吉祥寺駅から徒歩5分。三鷹方面に井の頭通りを進んだところにあります。
篭蔵
手作り餃子・肉まん・あんまん・吉祥寺「篭蔵」ネット販売も承ります

洋菓子店かと見紛うお店

店舗は数年前に建て替えたものだそうで、ガラス張りの造りは餃子製造所というよりはケーキ屋さんのような風情です。店内も清潔で気持ちよく買い物ができます。お店としては20年以上前からあるそうです。

餃子は「一圓」でお馴染みの「ジャンボ餃子」だけでなく、小ぶりな一口餃子や材料にこだわった「白金豚餃子」「鶏しそ餃子」など特別なもの数種類、さらに「肉まん」や「あんまん」などの品揃えも。

大人気の「ジャンボ餃子」は2021年6月から材料高騰の煽りで50円の値上げとなり5個入りで550円となっています。価格は「一圓」店売りも同じですので、製造所直売の「篭蔵」の方が鮮度が高そうです。

なお、会計は現金のみですので、ご注意下さい。

そして、生だけでなく、焼いたもの、弁当仕立てのものなどもあるようで、「食べログ」ではテイクアウトして井の頭公園で頂くというレビューも見かけました。

なお、未確認ですが、焼き餃子類はお店で焼成している感じでなかったので、逆に「一圓」で焼いたものを販売しているのかもしれません。次回伺った際に訊ねたいと思います。

さて、購入時に「美味しい焼き方の紙はいりますか」と尋ねられ、お願いしていただけたのが下の画像の紙です。「ジャンボ餃子」を焼成する火加減、時間のほか、「一圓」でもお馴染みの残ったお湯を捨てるくだりを含めてお店の味を再現するテクニックが記載されています。

合わせて持ち歩き時間を尋ねられ、それに応じた保冷剤を入れてくださいます。持ち帰り用の袋はサービスでついてきますが、生モノなので長時間の持ち歩きは不向きです。「篭蔵」には吉祥寺散策の〆に立ち寄るのが良さそうです。

焼き上がりには10分以上

さて、「一圓」でも焼き上がりに10分以上待たされることがザラな「ジャンボ餃子」ですが、家庭でも同様の時間がかかるため数が多いと大きいフライパンが必要だったりもしてかなりの重労働となります。ですのでお店の味を家でたらふくと意気込んで買い求めると大変かもしれません。

また、水をたっぷり入れて焼くスタイルなのでホットプレートでの焼成は難しいかもしれませんのでご注意ください。

でも、上手に仕上げるとモチモチの皮に包まれ、肉汁溢れ生姜の風味も口福なジャンボ餃子をおうちでたのしむことができます。

厚めのモチモチの皮に包まれたジャンボな餃子

餃子のタレも付いてきますので、あとはビールか山盛りの白米があれば大満足と大満腹の時間を堪能することできます。

生地が美しかった肉まんも気になりました。時間を空けず、試してみたいところです。

調理方法

こちらは前回食べきれず生のまま保存したもの。1週間ほどなら冷凍もOKだそうです。
熱したフライパンに少し感覚を開けて餃子を並べる…ジャンボなので必然的に焼ける量は限られます。
水をヒダが少し出る程度まで波なみ入れ、強火で沸騰させます。
7分、冷凍の場合は8分中火で煮立てたらお湯は捨て、再度火にかけます。
3つでもかなりお腹いっぱいなボリュームです。

クルマでの来店は注意を

「篭蔵」さんは井の頭通り沿いですが、通りは交通量も多く路上駐車はできません。また、駐車場もないので、お車でお越しの際はご注意ください。

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