わしらが願うことは、かの者を倒し、かわりに誰も立てないことである

言葉

事実かの者は非常に恐れておる。強大な力を有する何者か突然出現し、指輪を用いて、自分に戦いを仕掛け、自分を倒して、取って変わろうとするかもしれんとな。がわしらが願うことは、かの者を倒し、代わりに誰も立てないことであるのに、それはかれの心に思い浮かばない考えなのじゃ。

新版指輪物語5 二つの塔上1 p.209 五.白の乗り手 
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