石神井公園のかいぼり

日々

石神井公園のかいぼりの様子を見に行きました。きょうは3月の陽気になるということで散歩に出ている人も多いのかもですが、足を止めて見学される人はたくさんいました。

排水用の水路を残し、池の底が露呈。
見学者が途切れず。時々警備員が密集を避けるよう警告。
作業をされる皆さん。

作業者たちのエリアの明確な区分と所々に点在するブルーシートの目隠し、警備員の姿。のどかな公園での作業としては違和感がありましたが、かいぼりならではの事情があったのかもです。

目隠しのブルーシート
特に警備員が配置されている軽トラ周辺

「かいぼり」は調査であると同時に駆除を目的にしているようで、ブルーギルなど外来種は水揚げされ、ブルーシートで囲まれたエリアに駐車する軽トラックの荷台に次々と投げ込まれているようです。もちろん、荷台には水槽などがあるわけでなく、殺処分へまっしぐらな様子です。テレビの「池の水を抜いてみた」シリーズでは映ることのないリアルな対応をブルーシートの隙間から覗きみてしまいました。

人間が外来種を持ち込み、生態系バランスを崩してしまったものをリセットしようという試みですが、外来種自体が悪いわけでなく、そこに感情的にわだかまるものもある、やもということで、目に触れないようにしているのでしょうか。

きっと、この事業をさまざまな土地で実施する中で、ガードするようになったのかなと思いました。

後日掲出された捕獲報告。それまで水辺で口をパクパクさせてエサをねだっていたコイの姿は見なくなりました。

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